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株式投資で年利10%で長期運用する5つのルール(20%も可能)

投稿日:  |  更新日:2020/12/08

こんにちは、投資月収500万円たつや先生です。

私たちのインカム投資アカデミーでは、将来や老後に備えた資産運用をされる方が多くいらっしゃいます。

その中でも株式投資は、お金を増やすおすすめの方法です。

会社からのお給料や貯金だけでなく、株式投資による副収入を増やせば、将来や老後への備も万全になります。

ただやはり気になるのが、株式投資の年利回りですね。
株に投資してどのくらいの年利で儲かるのか、あなたも関心するところだと思います。

そこで株式投資で年利10%を続けるための資産運用をお伝えします。

しかも長期に渡って、この数字を続ける方法をお話します。
さらにその利回りを20%まで高める方法も解説します。

またこの運用方法はリスクも低く抑えられるため、初心者の皆さまにもおすすめです。
ぜひ参考になさってください。

株式投資で年利10%で長期運用する5つのルール(20%も可能)

まず最初に、投資の神様と言われるウォーレン・バフェット氏の投資利回りを見てみましょう。

バフェット氏は世界で最も有名、且つ成功した投資家として知られています。
彼の投資利回りが公表されているので、それを見てみましょう。

ウォーレン・バフェット氏 投資利回り
出典:https://www.berkshirehathaway.com

このピンク色で囲った部分、20.9%がバフェット氏の平均利回りです。
つまりこれが世界一の投資家の利回りだと言えます。

ちなみに右側にある9.9%は米国株全体S&P500の平均利回りです。

今回お伝えしたいのは、年間利回り10%の株式投資の運用方法です。
そしてバフェット氏の約20%に迫る株式投資の方法も解説します。

このような高い年利で運用できれば、あなたの資産を大きく増やすことができます。
さっそく具体的に見ていきましょう。

1.2つの利益を組み合わせれば年利10%は十分に可能です

この年利とは、1年間の損益を表す数字です。
そして株式で利益を得る方法は2種類あります。

1つめはインカムゲインと呼ばれる配当金です。

企業の業績が上がったときなどに分配され、業績が良いときは利益を期待できます。
しかし銘柄によっては、業績悪化で配当金が減ってしまうこともあります。

2つめはキャピタルゲインと呼ばれる値上がり益です。

これは株価が安い時に買って、高い時に売却して得られる利益のことですね。
年利はこれらの得られた利益をすべて足したものです。

私たちのアカデミーでお伝えしている株式投資は、このインカムゲインとキャピタルゲインを組み合わせる手法です。

インカムとキャピタルを組み合わせることで、年利10%を長期的に続けることができます。

2.年利10%への一番の近道は米国高配当株

株式投資では選択肢がとてもたくさんあります。
日本株だけでなく、海外の企業にも投資できますね。

ここで日本株を選んでしまうと、利回りを高めるのは難しくなります。
日本経済が低迷しており、そもそも投資には不利な環境だからです。

そこで私たちのアカデミーでおすすめしているのは、米国の高配当株です。

米国の高配当株には、株主配当の利回りが5%前後のものがたくさんあります。
その中には多国籍企業も多く含まれており、世界全体の経済を力強く引っ張っています。

つまり企業そのものが安定的に成長しており、さらに毎年5%前後の株主配当を続けているわけですね。

先ほど掲載した資料に、米国株全体S&P500の平均利回りは9.9%だと掲載されていました。
つまりこのような米国企業に投資することで、平均年利9.9%を確保しつつ、さらに株主配当で年利5%を受け取ることができるんです。

私たちもこれを続ければ、全体として平均年利10%は十分に達成できます。

決して無理のある数字ではありませんし、初心者の皆さまでも始めやすい運用プランです。

3.複利運用で年利20%を目指そう

さらに株式を長期保有することのメリットはとても大きいです。

得られた配当金を再投資して、複利運用で増やせるからです。

つまり米国株全体S&P500平均利回り9.9%+株主配当5%、まずこれが基本方針です。
それをさらに複利で運用することで、年利20%に迫ることができます。

ただし複利での長期運用なので、年利20%は数年以上の時間をかけて達成するものです。

つまり短期的には年利10%で運用し、さらに長期的な複利運用で、年利20%を目指せると考えましょう。

4.株価下落のときは損切りが必要です

ただ株式投資ではひとつ注意点があります。

それは株価が下落したときは、必ず損切りすることです。
持っている株の価格が、想定以上に下がり始めたら、早めに手放すことが大切です。

下がり始めた株を持ち続けるのは、大きなリスクがあります。

「株価が下がるのは今だけだろう」
「しばらくしたら上がるだろう」

このように期待して株価下落を見守る人もいらっしゃいますが、むしろ塩漬けにつながってしまいます。

これは株式投資では危険な考え方で、年利10%どころか、元本を傷つける場合もあります。
投資の世界には絶対はありませんし、臨機応変に対応することが大切ですね。

株式投資の大切なリスク管理は、極論すればこの一点だけです。

これさえ抑えておけば、株式投資の初心者の方でも、高い利回りを続けることができます。

5.株のノウハウを身につけて不労所得を増やそう

株式投資は知識と経験によってノウハウが身につきます。
今あなたが株式投資がよくわからなかったとしても大丈夫ですよ。

投資収入のほとんどは不労所得になりますから、これを積み重ねると経済的自由につながります。

あなたが会社員をされているなら、毎月のお給料と投資収入で、老後の不安や貯金について悩むことなく暮らせます。
老後も投資は続けられるので、経済的な自由を手に入れながら、経済的に豊かな生活が送れます。

あなたがノウハウを身につけることでも、利回りを高めることができるんです。
株式投資の利益を横展開で増やすことで、さらに全体の投資利回りを増やしていきましょう。

投資による副収入が増えるだけで、将来や老後の安心感を手に入れることができます。

まとめ:株式投資で年利10%で長期運用する5つのルール(20%も可能)

私たちのアカデミーでは、このような年利10%、そして年利20%の株式投資もお伝えしています。

骨子はここでお伝えした方法ですが、他にもいろいろなコツがあります。
今回お伝えしたポイントをおさらいしましょう。

1.2つの利益を組み合わせれば年利10%は十分に可能です
2.年利10%への一番の近道は米国高配当株
3.複利運用で年利20%を目指そう
4.株価下落のときは損切りが必要です
5.株のノウハウを身につけて不労所得を増やす

私たちの投資の経験やノウハウは、積み重ねるほど磨かれていきます。

最初は株式の銘柄選びに苦労するかもしれません。
しかし継続して投資を学び、実践すれば、一生涯を通して大きな利益を得られるでしょう。
経験を積めば積むほど、投資収入を増やすチャンスも増やせます。

私たちのアカデミーでは、株式をはじめとする投資初心者の方もたくさんいらっしゃいます。

会社員の方や、専業主婦の方など、様々な立場の方が勉強されています。
あなたはいつからでも投資の勉強を始められます。

この機会にぜひ株式投資について考えてみてくださいね。


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