お金を堅実に増やす投資の始め方 投資初心者のための3つのポイント

こんにちは、投資月収500万円たつや先生です。

手堅くお金を増やす資産運用について、私たちのアカデミーではよく話題になります。
楽しく、安全に、確実にお金を増やせる投資は、きっとあなたも興味があるのではないでしょうか。

そこで私たちがおすすめしているのが、インカム投資という資産運用です。

これは毎月の安定した配当収入を増やして、日々の収入を増やすための投資の考え方です。

今回はあなたのお金を堅実に増やすことができる、インカム投資の3つのポイントをお伝えします。
分かりやすい表現でお話ししていきますので、ぜひ参考になさってみてくださいね。

お金を堅実に増やす投資の始め方 投資初心者のための3つのポイント

あなたが投資を始めるとき、まず考えておきたいことがあります。

それはあなたの投資方針、または投資の目的です。

つまりあなたは何のためにお金を増やすのか、どのくらいの投資収入を目指したいかということですね。

この方針を明確に決めておくと、あなたの資産運用の方法も見えてきます。
あなたのお金を堅実に増やすためには、そのゴールから考えるようにしましょう。

最近は大きな元手も必要なく、数万円などの少額から資産運用を始められます。

そして投資の知識や勉強なども、決して難しいものはありません。
あなたが投資のご経験がなくても、楽しく学ぶことができます。

それではお金を堅実に増やすインカム投資について見ていきましょう。

1.毎月入ってくるお金を堅実に増やす

私たちのインカム投資アカデミーでは、毎月の定期収入を増やすための資産運用をお伝えしています。
例えば銀行預金をして利息収入を得るように、安定した収入を作ることを重視します。

私たちのアカデミーでは、毎月10万円、20万円と収入を増やしている方が、たくさんいらっしゃいます。

30代から60代の皆さまを中心に、楽しくインカム投資を取り組まれています。
またご職業や投資経験もいろいろで、お仕事以外の収入源を作るために運用されています。

このように毎月の投資収入があると、これだけでお金と気持ちの余裕が生まれます。

あなたの趣味や休暇なども充実しますし、ご家族みんなが安心して暮らせるようになります。
またお金を堅実に増やすことで、将来への備えにもなりますね。

2.利益を再投資してお金を増やす

投資でお金を堅実に増やすためには、複利を取り入れることがお約束です。
運用とは、増えたお金をもう一度投資する考え方です。

この複利を繰り返せば、それだけでお金はどんどん増えていきます。

将来に備えて今から複利で運用すれば、少額から投資を始めても、確実にお金が増えていきます。
そして毎月5万円、10万円と、投資収入を増やすことで、あなたの生活は豊かに変わっていきます。

また難しい投資用語や経済ニュースを勉強するよりも、この複利を取り入れるだけで、お金を堅実に増やすことができます。

あなたの投資方針に合わせて複利を上手に活かしましょう。

3.投資を勉強して自分を成長させよう

投資や資産運用を続けると、社会の動きや経済について、自然と詳しくなっていきます。

大事な自分のお金を投下して資産を育てているので、投資対象に興味が出てくるからです。

世の中はお金を中心に動いていて、そのお金の動きが見えると、あなた自身の投資も楽しくなっていきます。

またこうした考え方を持つことは、あなた自身の本業にも役立つでしょう。
お仕事のキャリアアップに活きたり、収入アップにつながることもあると思います。

実質的な経済面への影響を踏まえた、幅広い話題を展開できるようになります。

また社会、経済、経営、倫理、心理などの、幅広い側面でものを考えられるようになりますし、独自の意見を提案できるようにもなります。

あなた自身のスキル向上や成長はもちろん、外部や上司、後輩の評価もより高いものになるに違いありません。
投資家としても、社会人としても、豊富な知識と資産を武器に、余裕を持った生活ができ、人生を楽しく過ごせるでしょう。

まとめ：堅実にお金を増やす投資の始め方。投資初心者のための3つのポイント

このように投資していくことで、あなたは時間とともに人間としても成長し、収入は給料以上に大きくなります。
お金を堅実に増やすための資産運用についておさらいしましょう。

1.毎月入ってくるお金を堅実に増やす
2.利益を再投資してお金を増やす
3.投資を勉強して自分を成長させよう

投資は成功すればもちろんのこと、その過程も十分に楽しむことができます。
堅実にお金を増やすことで自分を律し、社会人としての知識を身につけるなど、ご自身の成長も感じることができます。

あなたの人生をより豊かにするためにも、ぜひ参考になさってくださいね。